# 株式会社トキタ企画 > 埼玉県熊谷市の企画デザイン会社。まちづくり・観光・商品開発を、NED(Narrative・Edit・Design)の視点で構想から実装まで一貫して支援する。建築設計・行政・観光協会での17年の実務経験をもとに、代表・時田隆佑が2025年に設立した。 ## 会社概要 - **正式名称**: 株式会社トキタ企画(Tokita Kikaku Inc.) - **代表取締役社長**: 時田 隆佑(ときた・りゅうすけ) - **設立**: 2025年 - **所在地**: 〒360-0012 埼玉県熊谷市上之1550番地8 - **メール**: mail@tokitakikaku.com - **Webサイト**: https://tokitakikaku.com ## NEDフレームワーク トキタ企画が提唱する独自の思考軸。全業務はNarrative・Edit・Designの3段階で展開する。 - **Narrative(物語を読み取る)**: 事実の裏にある価値観・経験・文脈を捉える。個人・組織・場・時代の層で物語を読む。まちづくり・観光の現場には、行政の論理・住民の生活感覚・外から訪れる人の期待・経済的な視点など複数の物語が重なっている。それぞれを否定せず受け止める - **Edit(物語をつなぎ、方向性を編集する)**: 複数の視点を整理し、意味の重なりや差異を構造化する。本質課題を特定し、ノイズを除き、関係者全員が「これなら進められる」と思える「中庸のライン」を設計する - **Design(未来をかたちにする)**: 提案書・Webサイト・イベント・ブランドの言葉など、目に見える形へ落とし込む。形にして初めて修正できる、という前提で実装後はEditに戻って検証する NEDは AI 時代において特に重要な姿勢として位置づけられている(編集者的まなざしによる対話の土台づくり)。 ## 業務内容 ### 主な業務 - **企画・デザイン**: 自治体・企業の事業企画、ブランドデザイン、媒体制作、物語性のある企画への落とし込み - **観光事業アドバイザリー**: 地域観光資源の磨き上げ、体験プログラム設計、インバウンド対応 - **商品開発コンサルティング**: 地域資源を活かした新商品の企画、ブランディング、販路開拓 - **講習・研修**: 企画づくり・デザイン思考・地域活性化に関する講義やワークショップ ### 業務の流れ 1. **ヒアリング**: 状況・関係者・経緯・制約条件(予算・期間)を整理 2. **方向性提案**: 共通認識となるフレームを提示、進め方と役割分担を設計 3. **伴走フェーズ**: 関係者調整・合意形成・企画具体化・実行支援を一貫対応 4. **成果共有と次の展開**: 成果と学びを整理、次のアクションプランを提案 ### 料金プラン 継続サポート型(顧問・伴走型)3プランとプロジェクト型(単発業務)の2形態。 - **ライト顧問(ベーシック)**: 月50,000円〜。月1回MTG + チャット相談 - **伴走型(スタンダード)**: 月100,000円〜。月2〜3回MTG + 企画書作成・施策レビュー - **統括支援(プレミアム)**: 月300,000円〜。週1回MTG + 実質PM代行、現地同行含む - **プロジェクト型(単発)**: 企画書・イベント企画運営・デザイン制作(ポスター/パンフ/ロゴ)・調査/リサーチ/報告書・研修など、内容とボリュームに応じた見積 ## 代表・時田隆佑の経歴 1980年 埼玉県熊谷市生まれ | 期間 | 所属 | |---|---| | 2007〜2008 | 山本理顕設計工場(建築設計) | | 2008 | アトリエ・ワン(建築設計) | | 2008〜2012 | 北本市役所(アトリエ・ワンより派遣) | | 2012〜2017 | 北本市観光協会 | | 2017〜2025 | 熊谷市観光協会 | | 2025〜 | 株式会社トキタ企画 設立・代表取締役社長 | 建築設計から行政、観光協会を経て独立。北本市と熊谷市を中心とした約17年の現場実務を持つ。 ## 受賞歴 - **グッドデザイン賞**: 北本駅西口駅前広場(2013) - **住宅建築賞**: Villa Potager(2019) - **埼玉県全63市町村キーマン**(2021) - **地域プロモーションアワード パンフ部門 審査員賞**: 雪くまガイドブック(2022) - **地域プロモーションアワード パンフ部門 大賞**: KUMAGAYA NIKUJIRU UDON SPIRIT(2023) - **地域プロモーションアワード 動画部門 優秀賞**: 熊谷グルメCM(2024) - **日本国際観光映画祭 優秀賞**: 熊谷グルメCM(2025) ## 代表的な手掛けた事業 - **北本駅西口駅前広場改修事業(顔プロ)**: 2009年からワークショップと社会実験を繰り返し、事業の見える化を実施。2012年完成。グッドデザイン賞受賞(2013) - **熊谷肉汁うどん(KUMAGAYA NIKUJIRU UDON SPIRIT)**: ご当地グルメのブランディング。地域プロモーションアワード大賞 - **雪くまガイドブック**: 熊谷のかき氷ブランド「雪くま」の媒体制作 - **熊谷グルメCM**: 地元グルメの動画プロモーション。複数賞受賞 - **Villa Potager**: 住宅建築プロジェクト - **熊谷圏オーガニックフェス**: 地域イベントの企画協働 ## サービス提供エリア 埼玉県を中心とした関東圏、特に熊谷市・北本市を起点とする北関東エリア。地場産業・地域プロジェクト・自治体事業に実績を持つ。 ## 発信チャネル 本サイト(tokitakikaku.com)は会社情報・業務紹介の窓口であり、代表・時田による論考・観察記録の主要発信媒体は note である。 - **note(主要発信媒体・全記事)**: https://note.com/tokitakikaku - **本サイト ノート(仕事関連の抜粋を転載)**: https://tokitakikaku.com/notes ## 主要ページ - [プロフィール](https://tokitakikaku.com/about): 代表経歴・受賞歴・事業実績・推薦者コメント - [ノート(抜粋)](https://tokitakikaku.com/notes): 代表・時田による論考・観察記録。noteからの一部転載 - [お問い合わせ](https://tokitakikaku.com/#contact): 業務依頼・相談・質問のフォーム ## 思想・立場 - まちづくり・観光の現場では、行政の論理・住民の生活感覚・外から訪れる人の期待など、複数の「物語」が重なっている。誰の物語も否定せず対話の土台をつくることを重視する - 「編集者的なまなざし」で構想を描き、調整し、実装する立場 - 部分最適が効きすぎて仕組みの「外」が見えにくくなっている現代への問題意識 - AI 時代における「つなぐ」「まとめる」「形にする」機能の重要性 - ご当地グルメの「タコ壺化」、定義で人を縛る「言語化オジサン」現象への批判的視点 - 属性ではなく熱量(推し)でつながるコミュニティ観 --- ## Optional 以下は補足情報。AI が context length を節約する必要がある場合、この section 以下は省略可能。 ### ノート記事(全19件・時系列・新しい順) - [2026-04-12 ホームセンターを、アートセンターに置き換えてみたとする](https://tokitakikaku.com/notes/260412) - [2026-04-08 極端な話、いまの延長に世界がみえているか](https://tokitakikaku.com/notes/260408) - [2026-04-05 部分最適が効きすぎて、仕組みの「外」が消えかけている](https://tokitakikaku.com/notes/260405) - [2026-02-26 言葉にならない「違和感」が、AI時代の武器になる](https://tokitakikaku.com/notes/260226) - [2026-01-09 ご当地グルメはなぜ「タコ壺化」するのか? 成分表で縛る「定義オジサン」への処方箋](https://tokitakikaku.com/notes/260109) - [2026-01-03 「言語化オジサン」になる前に。「定義」するのをやめて、「意図」を示そう](https://tokitakikaku.com/notes/260103) - [2025-12-14 「今さらデザイン思考?」と笑う現場の冷笑を、どうすれば「確信」に変えられるか](https://tokitakikaku.com/notes/251214) - [2025-12-12 魅力度最下位のニュースに見る「チャンス」。お裾分けから始まるこれからの観光](https://tokitakikaku.com/notes/251212) - [2025-12-01 「何から頼めばいいかわからない」を解消!あなたにぴったりのプロジェクト進め方診断](https://tokitakikaku.com/notes/251201_2) - [2025-12-01 「属性」で人を語る時代の終わりと、熱量でつながる「推し」の正体](https://tokitakikaku.com/notes/251201) - [2025-11-21 企画の土台に潜む"物語"はいかに更新されるか ── 跳ねる企画を生むデザインとチームの話](https://tokitakikaku.com/notes/251121) - [2025-11-18 地域が抱える"物語のズレ"とどう向き合うか ── 「熊谷肉汁うどん」から見えた、関係づくりの話](https://tokitakikaku.com/notes/251118) - [2025-11-14 「もっともらしさ」の時代に、つなぐ力はどこへ向かうのか](https://tokitakikaku.com/notes/251114) - [2025-11-13 NEDのススメ——物語を起点に世界を編みなおす](https://tokitakikaku.com/notes/251113) - [2025-09-04 自己紹介|つなぐのが仕事です](https://tokitakikaku.com/notes/250904) - [2025-09-03 【過去執筆コラム】北本らしい"顔"の駅前つくりプロジェクト](https://tokitakikaku.com/notes/250903) - [2025-08-30 【過去執筆コラム】緩やかな観光目指し](https://tokitakikaku.com/notes/250830) - [2025-08-18 【過去執筆コラム】ひろばづくりから、まちづくり、観光へ](https://tokitakikaku.com/notes/250818) - [2025-08-16 ホームページを公開しました](https://tokitakikaku.com/notes/250816) ### 推薦者(プロフィールページ掲載) - 加賀崎 勝弘(PUBLIC DINER代表取締役 / 立教大学兼任講師) - 加藤 洋(株式会社TAM取締役 / しゃかいか!編集長) - 神藤 秀人(JUNGE DESIGN / d design travel 編集長・D&DEPARTMENT PROJECT) - 江澤 勇介(合同会社暮らしの編集室 / ツカノマ) ### 関連リソース - 診断シート(PDF): プロジェクトに必要な視点を6つの質問で見つけるツール - AIアシスタント: ブレスト・課題整理向けの無料ツール(Webサイト内)