NEDの現場から
考えるノート

「何から頼めばいいかわからない」を解消!あなたにぴったりのプロジェクト進め方診断

掲載日: 2025年12月1日

著者:時田 隆佑(株式会社トキタ企画 代表取締役社長)

こんにちは、トキタ企画の時田です。

地域づくりや企業のブランディング、あるいは組織の課題解決において、一番難しいのは「解決策を実行すること」ではなく、その手前の「そもそも何が課題なのかを言葉にすること」だったりします。

「何か変えないといけない空気はあるけれど、何から手をつければいいかわからない」「関係者の意見がバラバラで、プロジェクトが前に進まない」「アイデアはあるけれど、具体的な形に落とし込めない」

日々いただくご相談の多くは、こうした「モヤモヤ」とした段階から始まります。

そこで、トキタ企画のパンフレット向けに作成した「YES・NO診断チャート」を、このNoteでも公開することにしました。

今のあなたのチームやプロジェクトがどの段階にあり、どのような「編集(Edit)」や「設計(Design)」を必要としているのか。羅針盤のように使っていただければ幸いです。

■まずは診断スタート!

以下のチャートを見て、質問に「YES / NO」で答えてみてください。

画像

いかがでしたか? たどり着いたアルファベット(A〜G)が、今のあなたにおすすめの解決アプローチです。それぞれの診断結果を解説します。


【A・B】になった方
→「まずは課題や物語の整理が必要」なフェーズです

まだ具体的な制作物(チラシやHPなど)を作る段階ではありません。まずは関係者の頭の中にある「モヤモヤ」を外に出し、言語化・構造化することが先決です。

【C】になった方
→「アイデアや方向性を、精度の高い形にしたい」フェーズです

やりたいことは見えているけれど、それをどう魅力的に伝えるか、どう実現するかの「設計図」や「編集」が不足している段階です。

【D】になった方
→「定期的に壁打ち相手になってほしい」フェーズです

大きなプロジェクトを依頼するほどではないけれど、自分たちだけで進めるのは不安、という場合に最適です。

【F】になった方
→「具体的な制作・実装」のフェーズです

やるべきことが明確な場合は、プロの技術で形にします。

【E】になった方
→「右腕として伴走してほしい」フェーズです


【G】になった方、または迷った方へ
→「ナラティブ相談」をご利用ください

「診断してみたけど、やっぱり自分たちの状況がよくわからない」 「Aのようでもあり、Cのようでもある」

そう感じた方は、Gの「ナラティブ相談(45分・初回無料)」がおすすめです。

トキタ企画では、「まだ何を頼むか決まっていない」状態でのご相談を歓迎しています。 むしろ、その一番あやふやな段階から関わらせていただくことで、手戻りのない、本質的なプロジェクト設計(NED:Narrative-Edit-Design)が可能になります。

「こんなこと相談してもいいのかな?」と迷わず、壁打ち相手としてお気軽にお声がけください。あなたの「見えない課題」を一緒に整理しましょう。

▼現場で使える「思考の整理ツール」をプレゼント

思考整理に役立つ『NED思考図』や『YES/NO診断』をまとめたガイドブックを無料公開しています。印刷してデスクの前に貼るなど、プロジェクトの迷子防止にお役立てください。

お問合せ・ご相談はこちらから

下記より他の記事もご覧いただけます。

2026年5月2日

編集する脳をつくった話 − Obsidian × Claude Code

棚卸からnoteへ独立を決めたとき、これまでの仕事を一度ぜんぶ並べてみた。業種もサイズもバラバラだ。でも手の動きには、共通したものがあった。何かを理解する場面。何かを整理する場面。誰かに渡す前に、いち...

2026年4月12日

ホームセンターを、アートセンターに置き換えてみたとする

ホームセンターが、アートセンターになっていったら「ホームセンターが、アートセンターになっていったら面白くない?」飲みの席で、そんな話が出た。ビール片手の妄想だ。でも翌朝になっても引っかかっていた。何が...

2026年4月8日

極端な話、いまの延長に世界がみえているか

極端な話、いまの延長に世界がみえているか前に、部分最適が効きすぎて仕組みの「外」が消えかけている、という話を書いた。今日は、その「外」がどこにあるのか、という話。外側は、いつも遠くにある。いま手を動か...